So-net無料ブログ作成
検索選択

ドアミラーの回路 [車]

1.jpg

電動格納が壊れていた日産HP11プリメーラのドアミラーですが。

軸受けの割れは見つけたものの、その後再現しなくなってしまった故障。

車についている時は全く動かなかったのに。

割れは、とりあえずプラリペアで補強、補修しておきました。

mirror_circuit-s.jpg

で、一応車に戻す事にして、駆動部分の回路に原因はないかと、回路をトレースして見ました。

動作としては、 

1.ORG-PINK間に電源が接続されます。開閉で+-が入れ替わります。

2.ORGに+が接続されるとリレーRYを通して無極性電解コンデンサを充電します。

3.そのときのリレーの接点が閉じ、ORG-モーター-ポリスイッチ-ダイオード-PINKと流れます。リレーは390オームの抵抗を通して、ONを維持します。

4.ミラーが開ききるとモータは機械的に回転を止められ、電流が増加します。

5.電流が増加するとポリスイッチがトリップし、モーターへの給電が断たれます。

な感じでしょうか。

開閉動作で、開ききった(閉めきった)時にモータを止めるのは、リミットスイッチではなくポリスイッチでした。ま、合理的といえば合理的ですね。(電気屋さんだと、保護素子をこう使う発想はないでしょうね。...)

 

今となっては再現しないのですが、軸割れで閉まる方向でのみモータ負荷が増え、すぐトリップしていたのではないかな....。想像です。

いまは実車でテスト中です。


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。